本日はスパストWアーケードエディションの記事。
どうぞ。
スパストWアーケードエディション
◆「スーパーストリートファイターWアーケードエディション」の巻。
PSN再開にともない、PS Storeが利用できるようになりましたので、初めてダウンロードコンテンツを利用しようかと。
近くのヤマダ電機にて「プレイステーションネットワーク カード」を購入。
クレジットは個人情報の流出とか怖いんでねw。

【3000円のやつが売り切れていたので、5000円を購入。】
「プレイステーションネットワークカード」には
・3,000円
・5,000円
・10,000円
の3種類あり、確かウォレットに20,000円までチャージすることが可能だったかな。
で、さっそくチャージして購入したダウンロードコンテンツは「スーパーストリートファイターWアーケードエディション」。
こちらは「スーパーストリートファイターW」のソフトを持っていると、アップデートできる。
価格は1,500円と製品版を買うよりはるかにリーズナブル。
アーケードエディションの特徴は何よりも、4人の新キャラの参入に尽きる。
・「殺意の波動に目覚めたリュウ」
・「狂オシキ鬼」
・「ユン」
・「ヤン」
この内、「狂オシキ鬼」は一応シリーズ初めての参入になるのかな。まぁ、真ゴウキ的な位置づけにあると思うけど。

【技も演出が派手。纏っているオーラも凄い。】
ウルコン(ウルトラコンボの略)も密接状態でヒットすると演出がド派手になります。
こちらはその一つ。「天地双潰掀(テンチソウカイゲン)」。

【密着状態でヒットすると、敵をはるか上空へと吹き飛ばします。ここからの演出が見もので…】

【自らも羽ばたくように大ジャンプ。この光と影の具合が絶妙で赤色眼光の怪しげな輝きぶりが、モノノケらしさを醸し出しています。】

【超強力なアッパーの一撃と共に、周囲に広がる「天」をイメージした演出。爽快。】

【もちろん、「瞬獄殺」もあります。】
ただ、エンディングが訳わかめでしたケドw。
前作を持っていない方は、製品版を新規に購入しても良いと思います。
やはり、ストリートファイターは2D格ゲーの極みですなぁ〜。