本日は3DSのゲームを紹介。
では、どうぞ。
GC
◆みんなで買いましょう、の巻。
ガーイ、ガイストクラッシャ〜〜〜♪
ガーイ、ガイストクラッシャ〜〜〜♪
というわけで、はい、
3DSソフト:『ガイストクラッシャー』です。
【今、超爆盛り話題のガイストクラッシャーw。超、転んだこれの続編をファミ通がえらく推すのは…? おそらくモンハン情報との裏取引があってのことかwと。「じゃあ、これも特集で4ページ組んでね」、みたいなww】
発売は昨年12月。価格はアマゾンで現在650円(新品)。
カプコンは子供向けの新たなゲームジャンルとして発売したんですが…。
初週売り上げが8千本いったとか、いってないとか。
ジャンルはカスタム武装アクション。
ミッションは
小さな3Dフィールドを駆け回り、雑魚の群れを探して殲滅する前半戦と大型のモンスター(ガイスト)と戦う後半戦からなる。
大型ガイストを倒すと、スフィア状の物体(クラッシュメタル)が現れ、これを制限時間内に破壊することで、そのガイストの武装が入手できる。
一言で表現するなら、『モンハン型聖闘士星矢』って感じですな。
設定はいたって単純で、
平和な町にあちこち出没するようになった「ガイスト」という化け物を、同じ「ガイスト」の力で武装した少年たちが倒していき、ガイスト出現の裏で暗躍する敵組織「イレギュラー」たちと戦っていくってノリ。
ダンボール戦記やイナズマイレブンみたいなノリで、
明らかにレベルファイブに対抗意識を燃やして作ったゲームですね。
ゲームの流れを簡単に説明すると、
物語風に1話ずつストーリーミッションが進む(50話?くらいある)。
一度クリアしたストーリーミッションは再度プレイ可能。
会話シーン⇒複数の小型ガイスト(雑魚)戦⇒1体の大型ガイスト(ボス)戦⇒会話シーン
しかも、各話のストーリーは極めて単純。
ガイスト反応⇒なに!急行だ!⇒雑魚殲滅⇒イレギュラー(敵組織の幹部)が大型ガイスト召還⇒倒す⇒イレギュラー逃げていくw
でも、このガイストのシステムは結構よく作ってあるんですよね。
まず、この武装100種類以上あります。
しかも、経験値をつぎ込むことでどんどん強化していくことができる(成長要素)。
ガイストは通常のメイルフォーム(鎧として装備する状態)、
攻撃力特化装備のウェポンフォーム(武器として装備した状態)、
切り札のエクストリームフォーム(そのガイストに変身する状態。ゲージがたまる必要)からなり、
主人公たち(複数使用可能)はステージをクリアしていくことで新たな技も身に着けていく。
さらに敵を攻撃し続けていくと、必殺技のゲージがたまり、超必殺技に該当する技(ガイストアーツ)も使用可能。
操作方法ですが、
スティックは移動
X・Y・Aボタンにはカスタマイズ画面で設定した攻撃アクション
Bボタンはメイル時ガード、ウェポン時ブースト、エクストリーム時ダッシュ
Rボタンはフォームチェンジ
Lボタンはロックオン(ロックオン時は移動スピードが上がる)
上下はカメラ視点の変更(アップ、見下ろしがたの引き)
左右はターゲット切り換え。
体力ゲージの下にはガッツゲージがあり、このゲージを消費することでBが使用できる。
そして、その下には残機数w(3回死でアウト。)
ガイストには属性と武器種が設定されており、これが五行説のような相克の関係をもっています。
属性:炎>氷 氷>地 地>雷 雷>風 風>炎
※大が小に対し有利。
武器種:剣>銃 銃>槌 槌>鎌 鎌>槍 槍>剣
※大が小に対し有利。
といった感じですかね。
ね、よく練られているでしょ?
ストーリーはその途上で所々アニメーションが使用され、
会話は全編フルボイスという念の入用ですよ。
爆アツなwオープニングソングはカッコいいアニメーション仕様。
宣伝戦略や、おもちゃ、食玩などの販売からQRコードを利用した各種コラボ企画まで、カプコンは相当金をつぎ込んでますね。
で、私的評価としては面白いですよ。
また、アマゾン評価としても悪くないんですよ。
画像はもちろん粗いんですけど、それは3DSですからね。
はっきり言って、この値段の割に圧倒的に面白い。
ただ、残念な点がいくつかありまして。
たとえば、
ガイスト撃破後もガイメタルを破壊しないと武装が入手できないところ。
これがいちいち面倒くさい。しかも、なかなか壊れないので、壊れなければまた同じミッションを受注する必要が出てくる。
会話シーンのスキップがボタンでできない(Rボタン長押しの早送りか、タッチペン使用で飛ばすしかない.
タッチスクリーンにはスキップボタンがあります。もちろんこれを手で押せばいいんですが。)。
ボス撃破後の会話イベントでスタートボタンを押して、ミッションから戻ると、戦績もリセットされる(オイオイ)。
など、
と所々不親切な設定が目立つ。
そして、私的に思うに、
これ、子供用にしては練りすぎている感があるかと。
ミッションに挑むたびに、何が何に対して有効でどの装備が能率的だっけ?
って、毎回、チェックして行かないといけない。
はまればそれも楽しいのでしょうが、これだけ手軽にいろんなゲームが楽しめる世の中、面倒くささといった敷居を超えるには余程の魅了する何かが必要です。
また、受けないのは、お手軽感がないってことですね。
もっとなじみのある何かとくっついたコンセプトだったら、
今の子供たちにも親近感が持てるんですが、
聖闘士星矢のクロス?
うーむ、壮年層でないと受け入れがたいし。(いや、壮年層でも受け入れないか)
でも、明らかに絵は子供用なんですよ。(壮年層も抵抗が出てくるw)
サッカーやプラモ、メダルといった親しみのある題材なら子供向けなんでしょうが。
これでは、
妖怪ウォッチにはとても対抗できない。
もっとシステムを簡単にせんと。
しかし、カプコンの偉いところは
これを見限らず、再燃を期して
9月、このゲームのパワーアップ版『ガイストクラッシャーゴッド』を発売予定しているところですよ。
まさにこれぞ、ロックマン魂。
人気ゲームのコラボ要素を多数組み込んで、今度こそ子供たちに爆売れを目指す模様。
また、このガイストクラッシャーからの引き継ぎ要素もあるようで。
まぁ、今のうちにちょっとプレイしてみるのもありかと思います。
アマゾンでも格安で販売してありますし。
私はフリーダムウォーズの管理コンテンツマラソンの合間にちょくちょくプレイしてますw。
あれがもう、憂鬱でたまらんからw。
では。
ガーイ、ガイストクラッシャ〜〜♪
聞いてみてね。


