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2016年04月25日

【真WF】2週目ダグザルート:クリア

どうも。
チャモロウです。

『真・女神転生WF』は2週目にてダグザルートをクリアしました。
後味が最悪かと思いきや、
それほどでもなかったですね。
今回の内容もネタバレ要素を含みますので未プレイの方はご注意を。

では、
どうぞ。

真WF
◆2週目ダグザルート:クリア、の巻。


本来はただの自然であるはずのダグザは、
人の持つ「観測する力」により「自然神」という位置づけを与えられてしまう。

契約の創造神YHVHの支配する宇宙では、
神=存在理由が固定化されたもの
なのである。

誰からも束縛を受けることのない自身を望むダグザはこれを厭い、
自らの思惑のために、
クリシュナの計画を利用することにする。

それは、自らの「神殺し」を作り、
クリシュナの宇宙の卵を奪い、
現在ある宇宙とその宇宙を作った創造神を倒したうえで、
新たな宇宙を作成し、
再びただの自然に回帰する、というものであった。

とまぁ、ダグザの狙いは、こんな感じでしょうかね。
「神も悪魔も仏も祖も餓鬼も老害もこの世のすべてを殺し柵を断ち切る」
というダグザの決意は、

誰も自分を「観測」し「束縛」しえない宇宙を再構築し、
自然に回帰すること、にあったのです。
役割も束縛もない、ただの自然。
それに戻ることがダグザの願いなのです。

このダグザの「誰にも束縛されたくない」という願いは
非常に人間臭いものであると同時に、深遠な意味を持っているように見受けられます。
というのも、
現代社会の私たちは、
神や宗教といった精神論的な観点からだけでなく、
環境開発といった科学的な観点からも自然を束縛しようとするからです。
そして、自分の都合のいいように自然を作り、環境を変え、
あたかも自然を支配しているかのような気になっている。

その結果、
人類は環境問題といった手痛いしっぺ返しを食らうことになる。
ダグザの狙いはそれに重なるようにも思えます。

さて、ダグザルートのYHVH戦ですが、
これも2チームで戦うことになります。

ただし、フリンは四人チームではなく、
サタンと二人のチーム。

P1030825.jpg
【ヨナタンとワルター、イザボーはいない。女神にイザボーを選んでいたらどうなるんでしょうかね?】

P1030826.jpg
【仲間がいないので、一人で神を否定することになる。】

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【否定に失敗しても、別に普通に倒せる。】

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【第2形態。】
ダグザルートはダヌールートより、ちょっと厳しいかと思うのですが、
それは1週目のことで、
2週目でしかも魔人たちを倒してしまった状態からすると、
大した強さを感じません。

P1030829.jpg
【このコメントが出たら、終わりです。とどめを刺す。】

P1030830.jpg
【はい、とどめ。】

P1030831.jpg
【悔やむ神。】

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【玉座へ促す、ダグザ。】

ここでスティーブンが現れます。
P1030833.jpg
【スティーブン。自分と同じく神を超えた存在という。何者なのか。】


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【ダグザルートのエンディングは象徴的です。】

人工的な文明社会はすべて消えゆき、
そして美しい自然世界が残される。
人が死滅しつくしている世界なのに、
そのような様子は微塵もない。
人のない、本来の美しい自然世界に宇宙は再誕したのである。

P1030835.jpg
【美しい世界にたたずむ3人。ダグザ、主人公、フリン。ほどなく宇宙は塗り替えられる。】

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【自らの願いをかなえ、しばし黙するダグザ。】

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【「神」からの解放。これがダグザの願いであった。】


そして、主人公は・・・
P1030838.jpg
【怪しく光る瞳が不気味だ。この後、主人公は新たな神としてどのような世界を創造するのか。】

はい、
というわけで、ダグザルートも無事終了です。
ロウルート、カオスルートは・・・気が向いたらすると思います。

今作は、女神転生シリーズでも最高傑作に近い出来でしたよ。
では。

  
posted by チャモロウ at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 真・女神転生W | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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