チャモロウです。
『ブラスフェマス』攻略日記第9回目です。
では、
どうぞ。
PS4
◆『ブラスフェマス』その8「大司教」、の巻。
「万母の母」はあちこちに揺れる香炉があって、
タイミングよく移動していかないと、
思わぬダメージをくらっちゃうエリアです。
特に
巨大な「振り子」ならぬ「振り香炉」wがある場所が難所。
通過するだけならさして問題はないのですが、
聖遺物「永遠の砂血」を装備して、
エリアの中央から右上へと上がっていく場合は非常に難しい。
最終的には最上部にて、
懺悔の剣の心臓「煙る香炉の心臓」を入手できます。
(煙る香炉の心臓は、祈詞の威力と継続時間を延長するが、
必要な熱情のバーが一つ増える)
ボス:埋葬の大司教メルキアデス

【これまた不気味なボスが登場。複数の手で体が支えられています。】
弱点は頭部。
身体を支えている複数の手に一定のダメージを与えると、
支えきれなくなって身体が下りてきます。

【まずはこんな感じで手をバシバシ攻撃していきます。】
杖での攻撃や、縦軸の魔法攻撃を行ってくるけれども、
さして強くはありません。
身体を支える手は足側から先に攻撃して、
頭側を後にすると、
その後、スムーズに頭部にコンボを叩き込めたりします。

【これまでのボスと比較すると、かなり弱い部類になるかと。】
討伐すると、

【「オレステスの歪仮面」を入手。】
そして意味深な謎の演出が。

【いったいこの先何が待っているのか…。】
というわけで本日はここまで。
では。
>未入力さん
コメントありがとうございます。
感嘆の声?でしょうかね。
よくわかりかねますが。