チャモロウです。
あまりの使い勝手の良さにまたもや購入。
トランセンドのクラス10マイクロSDHCカード。

【もちろんアダプターに入れると、SDカードとしても機能します。】
容量は32GB。
それなのに価格が1,000円ちょっとという。
圧倒的に優れたコストパフォーマンスを誇ります。

【このようにクラス10なので、速度も十分保証。】
先日購入した
電子書籍リーダー(SONY)用にと思って購入。
32GBもあればいろいろと入ります。
現在、このマイクロSDカードを使っている機器は
・電子書籍リーダー「PRS-T2」(SONY)
・ハンディカム「HDR-GWP88」(SONY)
といったSONY製品だけでなく、
・デジカメ「LUMIX DMC-S2」(Panasonic)※アダプターを使ってSDカードとして使用
・3DS(NINTENDO)
・New 3DS LL(NINTENDO)
・ケータイ
・PC※データ持ち運び用
というようにあらゆる場面で用いているのですが・・・
旧Vita「PCH-1100」(SONY)!!
これだけが、オリジナル規格のVita専用メモリーカード
というのが、未だに解せぬw。
SONY製の癖に。
新型Vitaもメモカはオリジナル規格のVita専用メモカですし。
(1GBのメモリーカード内蔵しているそうですが、これって意味があるのでしょうか・・・?)
ちなみに、
32GBのこのVita専用メモリーカードは税込み価格で定価6,998円(価格改定前は9,500円もした)。
Amazonでの価格は5,509円。
※いずれもH27年10月現在。
以前、このVita専用メモカを安く購入する方法(コチラを参照)を紹介しましたが、
そもそもVitaをマイクロSD対応に変えたらいいわけでw
そうならないものかねぇ〜w。
【マイクロSDカード】
上の両方ともそうですが、
マイクロSDカードで「HC」の横に「T」とあるのは、ウルトラハイスピード1(UHS-T)に対応しているやつで、
高速連写撮影やフルHD連続撮影に適したメモリーカードで、UHS-T規格対応のデジカメ、ビデオカメラ、カードリーダーなどで使用すると最高スペックの機能を発揮するようです。
それ規格でない場合でも、クラス10の規格で対応し、十分に速い。
【Vita専用メモリーカード】
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