どうも。
チャモロウです。
Switch版の『LIVE A LIVE』をプレイしました。
このゲーム、スーファミ版で出たときプレイしてみたかったのですが、
結局購入できず、プレイすることはなかったんですよね。
当時小学館のマンガ雑誌で活躍しているマンガ家先生たちが、
キャラデザを務めたということで話題になったんですよね。
具体的には、『おぼっちゃまくん』の小林よしのり。
『名探偵コナン』の青山剛昌。
『スプリガン』の皆川亮二。
『ジーザス』の藤原芳秀。
『炎の転校生』の島本和彦。
といった錚々たる方々です。
ゲームはオムニバス形式で、
7人の主人公から自分の好きなキャラを選ぶことができ、
それぞればらばらのストーリーが展開する。
すべてのキャラクターのストーリーをクリアすると、
最後に隠しストーリーが現れ、すべての物語がつながってくるという。
で、さっそく西部編を選択してプレイしてみたんですが、
これが面白くってかっこよくって、
一気にクリアまでしてしまいました。
しかし、マットドッグという共闘したライバルキャラを、
最後の戦いで倒してしまい、逃げるという選択肢があったことに後で気づきましたw。
これ、取り戻しのつかない要素が多いゲームのような気がしますw。
つづいて、功夫編をプレイしてるのですが…。
こっちはプレイしてて非常に眠くなりましたw。
一気にクリアどころか、
プレイ中2回も寝落ちしてしまいましたよ。
この章クリアするまでにどのくら時間がかかるのか、
心配ですね。
では。
posted by チャモロウ at 23:09|
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