どうも。
チャモロウです。
購入して1年と5ヶ月も経たないうちに、
PCがクラッシュしました。
(2014年6月購入で、2015年11月クラッシュ)
金曜まで電源を入れたら普通に起動していたのですが、
土曜、仕事から帰宅して電源を入れても、ウンともスンとも言わない。
「?」
全く意味が分からず、とりあえず落ち着いて、
しばらくおいてから電源をいれるも、電源ランプが点灯しない。
説明書を引っ張り出し、帯電状態だったのでは?
と考えて、もう一度チャレンジ。
説明書にあるとおり、
バッテリーパックを外してしばらく置いてから、
タコ足配線をせず、コンセントより直で電源をとったのですが・・・
電源は入らず。
そもそも電源コードを抜いてしばらく経過しているにも関わらず、
再度電源コードをつないだ時、充電ランプさえ点灯しない。
すべてのランプが一切使ない状態になってしまって、
もうお手上げって感じでした。
機種はNECのLavieで、型番はPCLL750RSB。
パネルはタッチパネルにも対応し、パネルの側面やキーボードのフィルムは汚れ防止のため外さず、
自分ではかなり丁寧に扱っていたつもりだったのですが。
(あ、フィルムですけど、もちろん横の熱を逃がす所や通気口になる場所はとってます。あくまで上部画面、すなわちパネルのサイド部分だけ。あとキーボードのフィルムの上には、キーボードカバーを貼ってはいましたがw。)
そこで、NECのお客様窓口に即行で電話。
30分以上待たされて、電話での応対はわずか5分。
要約しますと、メーカー保証は1年。よって今回は保証できない。(1年5カ月ですしね)
で、このまま修理に入ると、有償しかなく、アダプターの修理でも2万以上(買った方がまし)、
さらにハードディスクの修理となると、安く見積もっても5万を超える、と言われました。
で、購入店で保証に入っていないかもう一度確認して、修理を依頼する場合は改めて電話をくれ、と。
幸い、私は購入店の5年保証に入っていたので、
購入店を通して修理をしてもらうことに。
いやー、保証に入っていてよかった。
というか、ベスト電器だったんですけど、私が購入したところは必ず5年保証に入らないといけない、
とかなんとか、購入時に言われたような気がします。
その時は「えっ?」とか、思ったりしたんですケド、
今に至っては良かった、というか。
こういうこと、全く想定してなかったからですね。
また、データは常にバックアップを取っていて、
外部のハードディスクに入れていたので、大丈夫でした。
修理にだすと、ハードディスクの初期化に同意しないといけませんからね。
データの初期化は絶対という訳ではないようですが…。
全消しの可能性は十分あり得ることですし。
ちなみに、
今回、修理に出したPCの前のPCも、
私はLaVieを使っており、
結構使いやすいし、故障もなかったんで、
ほんと信頼しきっていたんですよ。
でも、PS3の一件があってから、なんでも完璧なものはない、
新しいからといって、それが絶対に故障しないとは言いきれないのだ、と思い、
常々重要なデータに関しては外部のハードディスクに保存するようにしておいたのです。
しかし、それにしても・・・なんともいいようがないですね。
ショックも大きい。
別にPCの上に重いものを落としたとか、物理的なダメージを与えたことは、
一切ありません。
モノに当たって意図的に破壊した電気製品はPS2のソフト『キン肉マンマッスルジェネレーションズ』しかありませんので。(4つ折りにして、ゴミ箱に叩きこみましたが、後で凄くむなしかった・・・)
話がそれました。
修理に出したPCですが、特に手を加えたりとかもしてません。まぁ、OSをチェンジしたくらい。
購入した時は、Windows8.1で、10に無料アップグレードはしました。
その後、アップグレード時にリモートサポートが対応しないと、
プロバイダに言われたくらいで、エッジを使ってとくに不都合もなかったのですがね。
というわけで、
今現在、ブログの記事は、
旧型のノートPCを使ってアップしております。
このLavieは快適とは言わないまでも、普通に起動してますからね。
それなのに、新型のLavieが先にガタが来た、という。
新型の修理に2週間かかると言われたので、なんだかやるせない気持ちでいっぱいです。
こうしてみると、自分の生活が如何にパソコンと密にあったのかが分かりますね。
つぎのPCは別のメーカーにすることだけは、間違いなさそうです。
では。
あ、ちなみにゴッドイーターリザレクションは、バースト編をクリアしました。
リンドウが戻ってきた!
それと、あらたなゲームソフトを購入しました。サモンライド⇒スカイランダ―ズ⇒・・・ときたら、
次はあの大御所です。
息子は大喜びでしたが、はてさて、そのゲームとは・・・。
こうご期待。
では。